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現代は多大な「ストレス社会」です。更には「成熟期」
を迎えた日本において人々はその「複雑さ」に人生が
「思い通りにならない」苛立ちと焦りを抱えて生きて
いるのです。そこに「特殊事態」とも言える「コロナ
危機」が訪れ、具体性の無い不安感と共に、皆が思わ
ず「2ヶ月間」に渡る「自粛」という、改めて自己を
振り返り考える期間を与えられました。この2ヶ月の
期間は人々を主に「4つのタイプ」振り分けました。
《「1、何も変わらず負の影響を受けなかった人」 「2、影響は受けたものの、今できる物事を模索して 様々な対抗策に勤しんだ人」 「3、影響を受けて、実害は軽微なものの精神的な ダメージを受けて、少なからず仕事周囲の関係性 が崩れた人」 「4、影響によるダメージが大きく、失職してしまっ たり、精神的にも鬱になってしまい、社会生活に おいて停滞、フリーズしてしまった人」》
これ、誰もが等しく「コロナ」による「漠然とした不安」
や今後の「社会や仕事」の変容に対する不安も「受けて
いた上」で「どうなったのか?」という事ですが、
上記の「1、2」は《(自己を維持」できた人達》だと言
えますし「3、4」は《「自己を維持」できなかった人達》
だと言えます。では「1、2」の「自己を維持できた人達」
と「3、4」の「自己を維持できなかった人達」では、
「何処に差があり」「何が原因となった」のでしょうか?
《これを解く「鍵」として、古代インド哲学においては、人の「性格」とは「短期の性格」と「長期の性格」に分かれており、「3番チャクラは短期の性格を司り」「5番チャクラは長期の性格を司る」そして、それらは基本的には「違うもの」「異なるもの」とされているのです。》
「3番チャクラの司る短期の性格」とは日々の「仕事」や
「日常的な人とのやり取り」から「晩ご飯に何を食べる」
まで「細かい選択の癖」ですから、その人の表面的な
「性格、個性」そのものだと言えます。それに対して
「5番チャクラの司る長期の性格」とは、もちろん「短
期の性格の積み重ね」とは言えますが、長期のスパン
においての「選択の癖」ですから、その人の「処世術」
を含む「生き方」「生き様の癖」と考えると正解です。
《人の「短期の性格」と「長期の性格」は「異なる」》
というのは、こういう事です。例えば日頃、他の人達
に対してとても「優しく」「面倒見も良い」性格だと
しても、一つの物事、例えば「仕事」を長く続けられ
ない人は多いと思います。それはその時々によりで、
「仕事」に対しての「飽き性」かも知れないし「人間
関係」の不都合かも知れませんが、これを「他の人の
目線」から見ると、
《あの人「優しい」し普段から「面倒見も良い」人なんだけど、「生きる事」に関しては何故か「下手だよね!」となります。》
普段「性格的には大人しい人」であってもここ一番
の「仕事や人生の局面」においては「大胆で挑戦的」
な「選択」を好む人も居る訳ですし、私のように
普段の「短期の性格」から「長期の性格」どちらに
おいても「挑戦的」な者もいる訳で、やはり
《「短期の性格」と「長期の性格」は人により大きく「異なる」と言えるのではないでしょうか?》
《つまり「自己を維持できた人」と「できなかった人」の差とは、この「短期、長期の性格」の「バランス」
と「長期の性格」の「安定性」に「鍵」がある、と言えるのではないでしょうか?》
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