カルマ

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再解説、カルマの謎について(無闇に前世に答えを求めても仕方がない)4

《無闇に前世に答えを求めても仕方がない》ここまで、お分り頂けましたでしょうか?。結局「カルマ」とは、自分のした「行ない」に対する「結果」として良くも悪くも、人が人と絡んで生きていくということは、どうしても他の人達への「貸しや借り」が発生して...
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再解説、カルマの謎について(オカルティズム)3

《オカルティズム》本来、今世においては「因果応報」であり、大きくは「輪廻転生」の中で「良いものも、悪しきものも」「次の来世」に影響をもたらす「業=ごう」としての「カルマ」は、19世紀の「オカルティズム」の流行によって、更に別の「解釈」が生ま...
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再解説、カルマの謎について(因果応報2)2

《因果応報2》一言で「カルマ」と言っても、インドで日常的に言われる「良い行ないには良い結果、悪い行ないには悪い結果」という、あくまで「今世」での「因果応報」を示すニュアンスもあれば、「業=ごう」に示される「輪廻転生」の中での、人と人との「貸...
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再解説、カルマの謎について(因果応報)1

《「カルマの謎」について》《因果応報》「過去生」に絡んでのご質問を頂きました。《今回のテーマ(過去生)も、楽しく読ませて頂きましたが、スピリチュアルやヨーガで言われる処の(カルマ)についてのご意見をお聞かせください!よろしくお願いいたします...
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「氣塾」での質問「続、カルマの謎について」10(まとめ)

「仏教」において「業=カルマ」とは、あなたの「行動」「言動」一つです。それらの全ては「精神」による「思考」がきっかけとなるのですから、道徳的にも「結果論」よりもそれをもたらす「動機論」の方が重要視されるのです。そして、そこから更に研究を進め...
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「氣塾」での質問「続、カルマの謎について」9(異熟の特性)

結局「業=カルマ」とは、「結果」を伴う「行動、行為」であり、更には「行動、行為」の元となる「意思、思考」を指すのであって「運命を突如変える、不思議な力」では無いのです。人には良くも、悪くも「思い癖」というものがあります。その「思い癖」は「起...
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「氣塾」での質問「続、カルマの謎について」8(仏教的世界観)

「業=カルマ」の論理「業論」とは、人の「人間生活」その全ての「現象」を包括して、説明しようという非常に精密で野心的な「理論」へと発展することになります。現実世界の中で人に行ないに対しての結果、すなわち「果報」をもたらす力を「引業」と言い、そ...
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「氣塾」での質問「続、カルマの謎について」7(仏教的世界観)

前回は「業=カルマ」についての「仏教的」な「基本思想」について解説いたしました。「どの世」においても「人」そして「魂」が単独で存在し得ることは、「不可能」です。よって「輪廻転生」を肯定する以上、必然的に「他の人、魂」との「約束」や「貸し借り...
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「氣塾」での質問「続、カルマの謎について」6(おさらい)

インドにおいて、「業=カルマ」の「思想体系」は紀元前10世紀から4世紀にかけて「確立」されて行きました。「仏陀」の登場と「仏教」の成立は、「業論」においても、一つの現実的な「答え」をもたらす事になります。「比丘たちよ、意思が業である、と私は...
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「氣塾」での質問「続、カルマの謎について」5(おさらい)

ここからは、改めて「おさらい」を致しましょう。長い「歴史的」に、インド人にとって「輪廻転生」とは「苦」を意味します。何故なら5000年に渡る、「カースト制」の歴史は、幾度となく「取り除かれようと」したのですが、「ヒンドゥー教」と「カースト」...