「氣塾」の「トンレン行」は最初はあくまで「ライブ」
です。「今の相手」の「今の心持ち」を「感じて」
「察する」ということです。
《そしてこれは決して大袈裟な事でも不可思議な事でも
ない、一人の人と「長年付き合えば」何となく分かる
「共有感覚」を、鍛える事により「短時間」で認識可能
にしよう、というあくまで「技術」なのです。》
そうと知れば、決して「困難」なことではないと分かる
と思います。そこで一つ「大きなコツ」があると言えば
《どの様な「相手」に対しても、日頃「関心を持つ」
事が出来るか?という「能力」です。》
ここで「男女」の「神経の細かさ」の差が出てきます。
「女性」は相手が「友達」でも「普通の知り合い」でも
「仕事上の関わり」であっても、会って「話す」必要が
有れば「今日の感じ」や「印象」を「伺い」ますよね?
だから、この「トンレン」は結構「マスター」し易いとも
言えますが、方や「男性」はどうでしょう?私の広く知る
所でも、男性はどうしても「自己中心的」になり易い気質
が有り、そこら辺を「曖昧」に受けがちで「無神経」で、
最後は全てを「外様向け」の「営業トーク」で受け流す気来
があります。
《でも、この「関心の持ち方」「興味の持ち方」とは自身
の「持ち方」の変更により「人工的に補う」ことも可能と
なります。》
つまり、上記の例でもありませんが、仮に「あなた」が
「営業職」であった場合、普通に「発注」をして頂ける
「お客様」以外の「お客様」、すなわち、ひょっとして
今後「お客様になって頂けるかも知れないお客様」に
対して「持つ関心」。「このお客様、何を欲しているの
だろう?」とか「このお客様、買えるのだろうか?」
なんて、寄せる「関心」こそが「人工的な関心」と言え
るのではないでしょうか?何故なら、その様な「人工的
な関心」とは、本来一つ違えば「どうでも良い人」に
向けられるものと捉えれば良いのです。
《何にせよ、人に「関心を寄せる」「興味を持つ」ことは
「良いこと」なのです。あらゆる「人の愛情の形」とは、
「関心を持つ」「興味を持つ」事から始まります。》
だって最も「愛情が無い」状態こそが「無関心」なのです。
だから、そんな「純粋な所」から「力」や「現象」は始ま
るのです。ちょっとした事ですが、あらゆる「仕事」も
「縁や運」から始まる訳で、そんな所に「神経を砕ける人」
こそが「世の中」で「活躍」出来る人になるのだと思います。
《「トンレン」も「聴経」も「受け取る、聴く技術」です。
相手に「影響」を与えようとする前に、ひたすらに「受け
取る」ことが肝心!!「受け取リ」ましょう。単純に
「影響」を与えようとすれば、相手は「身構える」でしょう。
自然相手に影響を与えようとはしない筈です。
だから「受け取る」「聴く」ことの方が大切なのです。》
更に、続けていきましょう!!
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