再解説、続、本当に使える「瞑想」の正体(アプローチ)1

瞑想
このブログは現在3500本以上の記事を貯蔵しております。是非お楽しみお役立て下さい。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。

気功ランキング

精神世界ランキング精神世界ランキング

にほんブログ村 健康ブログ 気功へにほんブログ村

《続、本当に使える「瞑想」の正体》

《アプローチ》

どんどん、ことの「核心」に近づいて参りましょう!

あらゆる「この世」と「あの世」に関する「あれこれ」

を「理解」する為には「瞑想」が必要とされます。

古来より我々の「先達」たちは「瞑想、禅」を使用し、

その「謎」を解き明かしてきました。

では、いったい「瞑想、禅」とは「何なのか?」、

果たして「瞑想、禅」とは「経験」なのか?という

「議題」について考察を重ねていきます。この「議題」

に関しましては、各「信仰」等の立ち位置により様々

な「作法」が存在します。それらの「一部」を紹介い

たしますが、今回は、特定の「信仰」に属さない、

という「立場」から二人の「お師匠」による「教え」

と、今日迄の経験を元に、ある意味「自由」な立ち位

置から、考察を進めたいと思います。

さて、現代においてはあらゆる「スピリチュアリズム」

において、自己の内面を「探求」する手法としての各

種の「瞑想」が試されておりますが、そもそも広義に

おいての「瞑想」とは、何か「対象」を設け、それに

「心」を集中させること。その「集中」により、単に

「心身の静寂」を取り戻すために行うような比較的

日常的なものから、絶対者すなわち「神」をありあり

と体感したり、究極の「智慧」を得るようなものまで、

広い範囲に用いられています。

そして、これを実現する為の「手法」としては、様々

な「アプローチ法」が存在しており、

○聖なる存在のイメージ

○特定の文字のイメージ

○紙上に書かれた円形の凝視

○呼吸に合わせて一心に数を数えること

○マントラや念仏等の短い音節の繰り返し

○呼吸に対する腹部や鼻腔の感覚変化

この様に「代表的」なものでも様々なものがあり、

特定の「チャクラ」の持つ「共鳴周波数」を利用した

「ヘミシンク技法」等も開発されてきました。「瞑想」

の為の「手法」は、それだけ「多種多様」なものが開

発されてきましたが、しかし、それでも一般の方々に

おいては、「瞑想」とは「難しい」ものだと、言われ

ております。

「それは、何故でしょう?」

それは「意識の高さ」が、なかなか「コントロール」

出来ないからです。

いかがでしょうか?そうなんです。通常の「意識レベ

ル」とは、移り動く、目の前の「対象」の変化を確認

しようとする、とても「高い意識」を皆さんは通常で

は使っていて、その移り動く「意識」とそれに呼応す

る「思考と思い」こそが「雑念」の正体です。この

意識レベルでは「自我」が強すぎて、あらゆる微細な

「上や周囲からの信号」を受け取れないのです。

よって、我々は「呼吸法」でもって「意識レベル」を

コントロールして瞑想を行う訳で、この「意識の制御

法」無しに、自在にコントロールする事は、とても

「至難の技」だと言えるのです。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。

気功ランキング

精神世界ランキング精神世界ランキング

にほんブログ村 健康ブログ 気功へにほんブログ村

氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。
お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact

注目!!
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》

《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい!!そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください!!きっと、「新たな何か」が見つかります。》


コメント

タイトルとURLをコピーしました