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《続、本当に使える「瞑想」の正体》
《アプローチ》
どんどん、ことの「核心」に近づいて参りましょう!
あらゆる「この世」と「あの世」に関する「あれこれ」
を「理解」する為には「瞑想」が必要とされます。
古来より我々の「先達」たちは「瞑想、禅」を使用し、
その「謎」を解き明かしてきました。
では、いったい「瞑想、禅」とは「何なのか?」、
果たして「瞑想、禅」とは「経験」なのか?という
「議題」について考察を重ねていきます。この「議題」
に関しましては、各「信仰」等の立ち位置により様々
な「作法」が存在します。それらの「一部」を紹介い
たしますが、今回は、特定の「信仰」に属さない、
という「立場」から二人の「お師匠」による「教え」
と、今日迄の経験を元に、ある意味「自由」な立ち位
置から、考察を進めたいと思います。
さて、現代においてはあらゆる「スピリチュアリズム」
において、自己の内面を「探求」する手法としての各
種の「瞑想」が試されておりますが、そもそも広義に
おいての「瞑想」とは、何か「対象」を設け、それに
「心」を集中させること。その「集中」により、単に
「心身の静寂」を取り戻すために行うような比較的
日常的なものから、絶対者すなわち「神」をありあり
と体感したり、究極の「智慧」を得るようなものまで、
広い範囲に用いられています。
そして、これを実現する為の「手法」としては、様々
な「アプローチ法」が存在しており、
○聖なる存在のイメージ
○特定の文字のイメージ
○紙上に書かれた円形の凝視
○呼吸に合わせて一心に数を数えること
○マントラや念仏等の短い音節の繰り返し
○呼吸に対する腹部や鼻腔の感覚変化
この様に「代表的」なものでも様々なものがあり、
特定の「チャクラ」の持つ「共鳴周波数」を利用した
「ヘミシンク技法」等も開発されてきました。「瞑想」
の為の「手法」は、それだけ「多種多様」なものが開
発されてきましたが、しかし、それでも一般の方々に
おいては、「瞑想」とは「難しい」ものだと、言われ
ております。
「それは、何故でしょう?」
それは「意識の高さ」が、なかなか「コントロール」
出来ないからです。
いかがでしょうか?そうなんです。通常の「意識レベ
ル」とは、移り動く、目の前の「対象」の変化を確認
しようとする、とても「高い意識」を皆さんは通常で
は使っていて、その移り動く「意識」とそれに呼応す
る「思考と思い」こそが「雑念」の正体です。この
意識レベルでは「自我」が強すぎて、あらゆる微細な
「上や周囲からの信号」を受け取れないのです。
よって、我々は「呼吸法」でもって「意識レベル」を
コントロールして瞑想を行う訳で、この「意識の制御
法」無しに、自在にコントロールする事は、とても
「至難の技」だと言えるのです。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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