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《瞑想と禅》
更に「核心」に近づいて行きましょう!ここ迄書いて
来ました通りで、古来から伝わる各種の「瞑想」の技
法を使用することによって、我々は通常の「高い意識
レベル」から「意識を降ろして」、その人特有の「変
性意識」にアクセスすることによって、
《何かが見え》また、「禅」により「定」に入ること
によって《何かを気付き、悟ります。》
ここで一つ重要な物事は、正確には「瞑想」によって
入る「意識レベル」と「禅」によって入る「意識レベ
ル」は、「高さ」が異なるのです。ここを混同される
方々が非常に多いのです。広義においては「禅」も数
ある「瞑想法」の一種とされていますが、実践の世界
においては、明確に異なっている為に、あえて「氣塾」
では「瞑想」と「禅」を分けて呼称しています。その
理由として
《「瞑想」と「禅」では分かる物事の「内容と次元」
が全く異なるからです。》
上記の表現を読んでも分かる通り「瞑想」とは「何か
を、見る」ことに始まり、「禅」とは「何かを、知る」
ことに始まります。
この「何かを、見る」「何かを、知る」では、使用す
る「意識レベルの高さ」と、使用する「チャクラ」も
異なるのです。では、そこら辺を細かく解説していき
ましょう。
「瞑想」は主に「第三の目」と呼ばれる「6番チャク
ラ=額」が担当しています。「6番」の機能とは人の
持つ「全六感=視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚」と
「第六感=勘」を司っています。「6番チャクラ」を
開き作動させるに相応しい「気力」を流し込むと
「6番」は作動します。
もちろん「氣の発電機」として「6番」は大量の「氣」
を発生させることが出来ますが、その「気力」により、
「6番」の「効能、能力」が「覚醒」します。
さて、その「効能、能力」とは、
「いかなるものなのでしょう?」
いかがでしょうか?この「6番チャクラ」と「7番チャ
クラ」の役割りを混同して、勘違いしている素人さん
はとても多いのだと思います。「6番チャクラ」はあ
くまて「感覚」であり「その理由」とか「法則、シス
テム」を理解し「気付き、閃く」のは、あくまで
「7番チャクラ」の領域なのです。「6番チャクラ」で
観た景色を元に、カルマを語るのは間違いであり稚拙
だと言えます。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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