いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
「氣塾」では、まず「古式マスターヨーガ」の技法を使い、
「水の性質」を持つ「陰の氣」の「養生」から始めていき、
そこから「2段目」に入ると「内丹法」の技法を用いて、
「陰の氣」に「火」を付け、「熱湯の性質」を持つ「陽の氣」
を「養生」していきます。「火の性質」の「定着」と「練氣」
が進むのには、ある程度の時間(本来3年)を必要とします。
この時期には、「身体と精神」共に大きく「変化」を重ねる
時期でもあり「3段目」とは、行者にとっては、それまでの
「鍛錬」の程が表れる「節目」の時期とも言えます。今と
なっては「当然」とも思えますが、なぜ「氣塾」が「陰」の
「マスターヨーガ」と「陽」の「内丹法」を「交互」に
学んでいくのか?と問われますと、やはり「この世」の
全ての「物事」には、「陰」と「陽」の要素が「含まれて」
おり「陰」か「陽」か、どちらかが「100%」ということは、
やはり「あり得ない」ことなのです。もちろん「この世」で
ある以上「陰」の方が「勝っていて、然り」ではありますが
「氣の技術」が「自己」の「心身」を含めて「この世」にある、
あらゆる「物、事象」を「理解」し「制御」をする為のもの、
とするのであれば、また、最終的にそれらとの「補完」、
「調和」を目指すのであれば、我々は「行」の方向性として、
「自ら」が「陰と陽」、双方の「使い手」となる「必要」が
あり、それが「整って」こそ最終的に全てが「丸く収まる」。
これは、どの「時代」をも「超越」する事実でもあり、
また、それを「託した」、お二人の「お師匠」の「教え」
でもあります。
そして、それらは「実際」の「現象」として、「氣塾」の
「行」の「現場」にも現れているのです。「何故?」、
我々の「技術」が実際に「通用」するのか?の根本的な
「理由」はそこにあり、だからこそ「数千年」の時を
「受け継がれて」きたのです。
そして「実際の現象」とは「3段目」の「終わり」にも
なると「現れて」くるのですが、「3段目」にて「陽の火」
の「練氣」が、後半になるとある程度に「落ち着いて」くる
ことになります。そうなると「行者」はどの様に「変化」
するのだと思いますか?
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。
氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。 お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい!!そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください!!きっと、「新たな何か」が見つかります。》
コメント