「釈迦」最強のライバル「六師外道」の凄さ(ゴーサーラのアージーヴィカ教)4

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「行為の善悪否定論」の「プーラナ・カッサパ」に

続いて「六師外道」の同じく「アージーヴィカ派」と

呼ばれる三人の一人が「マッカリ・ゴーサーラ」です。

「ゴーサーラ」は「アージーヴィカ教」の代表です。

「マウリヤ朝・アショーカ王」の「庇護の元」、王の

「碑文」には「仏教、バラモン教、ジャイナ教」と

並んで「アージーヴィカ教」の名が記されており、

当時は「一大宗教」だったことが伺えます。

「ゴーサーラ」の主張は、徹底した「運命、宿命論」

にあります。

《一切万物は細部に至るまで、宇宙を支配する原理
である「ニヤティ=宿命」により予め「定められて
いる」。また、「輪廻」のあり方も宿命的に定め
られており、六種の生涯を順をたどって浄められ、
やがては「解脱」に至る。》

つまり、それぞれの「人」が「同じ」ことをしたと

しても「結果」が「異なる」ことが「多々ある」訳で

そこには「行為」以外の「何か」が「結果」を決定

しているのだが、それは「神」ではない。「神」では

「結果」の「多様さ」や、人の特に「不幸」が説明

出来ない。それは「自然の本性」ではなく「行為の

結果」つまり「業=カルマ」でもなく、予め定めた

「宿命」である。「宿命」のみにより「幸福」と

「不幸」は説明が可能である。《よって、「行為」

には「運命」を変える「力」は無く、「行為」に

「善悪」も無く、その「果報」も無いと考えられる》。

という「思想」なのです。私にも非常に「納得」が

いきます。つまり「神」とは、あらゆる「システム」

「秩序」を「創り」「守る」者であり、万物はその

「システム」に則って、あらゆる「動き」を起こして

いますが、その「結果」の「決定」には、多分に

「偶然性」という、揺らいだ「不確定要素」が「介在」

しており、それも含めて「システム」であり、それらの

「細やかな」、一つ一つの「現象」「結果」に、

いちいち「神」は「介在」せず、「管理」をしている

訳ではない。何故なら、基本的な「出会い」を含めた

人の「人生」に関わる物事は、人、自らが「約束」に

基づいて「あの世」で、予め「決めて」降りて来ている

為である。と、思えるからです。つまりは「大枠」で

ある「宿命」と、日々において揺らぐ「運命」とは、

物事の「大きさ」は異なり、その「本質」が異なる

のですから、「同じ土俵」に挙げて「議論」出来る

物事ではないのです。「アージーヴィカ」とは

「命ある限り」という意味を持ちます。彼らも「苦行」

を説き、人としての「全ての行ない」の「消滅」を

望みます。それが「スッダーパーナヤ」、「断食行」

による 「餓死」において「最終解脱」を目指す「苦行」

なのです。「釈迦」は「ゴーサーラ」を「最も危険で

低級な思想家だ!」と、後に語ったと言います。

それ程に「思想的」に「侮れ」ない「ライバル」だった

のかも知れませんね。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 呼吸気功 教室 古式マスターヨーガ 武当派太極内丹法
陰の氣を操るインド古式マスターヨーガと陽の氣を操る中国武当派太極内丹法を伝授する呼吸気功教室です

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