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《氣の流れと「神社仏閣」》
「氣」というものは「霧」のように「振る舞う」ので
通常の状態では一定以上のまとまりはありません。
山肌、山林、地表から絶えず「湧き出て」供給され、
「枯山水」の模様のように離合集散をしていきます。
時に地形の状態に応じて、左右からぶつかり合うと
「渦を巻きます」。そのような場所はどんどん新たな
「氣」が供給され「濃く」「強く」なっている場所と
なります。
そして、そのような場所にはちゃんと「神社仏閣」が
在ります。言わゆる「パワースポット」ですから、
考えると当然ではあるのですが、「場の氣」が読める
様になると「良く出来てるな」と感心してしまいます。
そして「神社仏閣」から「氣」は更に流れを作り「川」
に向かって流れる事が多いのですが、その流れの中に、
また「新興宗教の教会」とかが、またちゃんと在るも
のなのですよ。やはり、ちゃんと「読める」人がいて、
場所を特定しているのでしょう。
当然「良い氣」が流れる場所に人が集まると、なぜか
「良い気分」になり「良い印象」で帰りますから、
そんな場所には絶えず人は「集う」のです。
また、濃い「氣」の流れは「気脈」の詰まりを取る、
「浄化作用」も多分に期待出来ますから、その角度か
らも上手く出来ているのです。このような「氣の流れ」
を利用した「システム」は皆さん方の知る知らないに
関係なく、古くから既に計算され、組み込まれている
のです。
ちなみに「盛り塩」や「清め塩」の習慣にしても、
奈良、平安時代に中国よりもたらされた習慣ですが、
1300年前の晋代、武帝という王に端を発する古いも
のです。その「邪気を祓い、浄める」効果にしても、
やはり否定出来ない、肯定せざるを得ないからこそ、
今だに「受け継がれて」いる訳で、「念」に乗られて
急に気分が悪くなった時なんかは、本当に効く事が多
いのです。私なんかは昔「アジシオ」でも効いたくら
いですから、本当と言わざるを得ません。
まあ、やってみてください。
いかがでしょうか?場を清める、邪気を祓う技術は
かなり昔から日本以外でもインドや中国でも使われて
来ました。日本で言えば「かしわで」このパンパンと
いう破裂音にこそ邪気を祓う力が有ります。インドで
は「弾指(たんじ)」これは指パッチンですが、親指
と人差し指で弾く、少し異なるものです。我々は更に
「散気(さんき)」という技術を使います。知りたい
方は「氣塾」に来られてください。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
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