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我々の行う「呼吸」には「不随意呼吸」と「随意呼
吸」があります。「不随意呼吸」とは「普段の特別
に意識をしない呼吸」であり、我々の行う「呼吸法」
とは、「特別に意識をして行う呼吸」ですから
「随意呼吸」という訳です。
この「無意識の呼吸」である「不随意呼吸」は頭部
内の「延髄」に有る「呼吸中枢」で循環系と同じく
自動的に制御されています。そこから我々の日々の
行動に関わる「自律神経系」が脊髄に有り「交感神
経」と「副交感神経」に繋がり、我々の活動を支え
ているという高度なシステムが形成されている、
という訳です。つまり本来「呼吸」とは、そうした
生物としての我々が「生きる」為に必要不可欠なも
のであり、安易には「乱れたり」「機能の不全」を
起こさない為に「自動的」な「コントロールシステ
ム」が上手く組み込まれているものなのですよね。
でも、そこには「盲点」も有るのです。例えば、
《そこで大切な事とは、我々の「精神と呼吸」は繋がっているという事です。》
つまり誰もが「怒った時、怒った時」その「呼吸」
は「フンフン、プンプン」と鼻息荒くなります。
また逆に「悲しい時、寂しい時」その「呼吸」は
「シクシク、メソメソ」となり、「楽しい時、面白
い時」に「呼吸」は「ワハハハ、ウフフフ」となり
ます。我々の「呼吸」は絶えず「精神の状態」に合
わせて「連動」している訳なのです。これに気が付
いた太古の数千年前の先人達は、こう考えました。
《ならば、先に「呼吸」を意図的に変えてしまえば、それに合わせて「精神」も変わるのでは?》
これに気付いた先人達は「意図的に呼吸」と「精神
の制御」に関しての研究を始めたのです。これが
「呼吸法=随意呼吸」の「各種テクニック」への探
求へと繋がります。
これらは「古代インド」では「バラモン」により、
実際には「7000年前頃」には着実に始められたと
推察されます。それは古代から「瞑想法」は存在
し、その「瞑想法」には実は「呼吸法」は欠かせ
る事が出来ない「不可欠な存在」であるからです。
つまり「アーユルヴェーダ」の発生の頃には既に
「瞑想法」が開発されている事実から、その起源
に関しては「7000年以上前」でないと辻褄が合わ
無くなるのです。それ程に「古い話し」なのです。
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