「呼吸法」の正体(呼吸法により「チャクラ」を作動させる為の「最低限の条件」)3

呼吸法
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「インド」において「呼吸法」は「ヨーガ」として
「開発研究」が「約5000年程前」から続けられてき
ました。それは「氣=プラーナ」と、その力を生み
出す「チャクラ」の発見により「ヨーガ身体観」が
確立される事に繋がります。現在「インド」には
「約10000種類以上」の「ヨーガ」が存在すると言
われていますが、保守本流の「伝統的ヨーガ」には、
本来、必ずその流派独自に開発された「呼吸法」が
存在するものです。
《それを受け継ぐ「氣塾」の私からすれば「呼吸法」の無いヨーガとは、「基礎体力」を鍛えない「武道」と「同じ」と言える訳で、「基礎体力」無しにどう「強くなる」つもりなのか?と問いたい事になります》
「武道」でも「スポーツ」でも「いざ競技」に入る際
「呼吸を整え」「精神の集中」を作りますが、それ程
に「精神と呼吸」は繋がっているのが分かるのなら、
誰もが「呼吸法」を学ぶ事によって「いざという時」
の自分を「制御」する術となるのは、疑いの無い事実
だと言えると思うのです。

古来から《「氣」は「気=呼気」と共に在る》と言わ
れてきました。「チャクラ」とは体内を流れる「氣」
により「回転」する「水力発電機」の様なものです。
この体内を循環する「氣」の「動力源」こそが「呼吸」
なのです。この「吐く息」に乗って「チャクラ」は回
転して「氣=プラーナ」を発電します。
この「チャクラ」を作動させる為には、幾つかの条件
を整える必要があります。それは、
1、成人特有と言える「気脈の詰まり」を取る必要が  ある。
2、普段あまり使用されていない「チャクラのサビ付  き」を取り作動可能にする必要がある。
3、三ヶ所に存在する「気の逆流」を防ぐ為の気脈内  に在る「結節=グランティ」を破る必要がある。
4、具体的に「チャクラ」を回転させて「氣」を発生  させる為の各種「呼吸法」を体得する必要がある。
これは「最低限の条件」となります。更に言えば、
他流派とは異なり「古式マスターヨーガ」においては、
「氣」を発生させれたとしても、その「氣」が長らく
大量に「頭部内」に留まり、必要以上の「圧力」を生
むと、その人の「思考の仕方」次第で「慢性的な偏頭
痛」や「禅病、偏差、クンダリニー症候群」等に陥い
る可能性も出て来ますので《予め「7番(百会)の蓋」
を開けておく事》これもとても重要になります。
まあ、この様に安直ではありませんので、くれぐれも
《「素人さん」の「自己流、我流」は「間違いの元、怪我の元」ですから、正しい流派に入門して習う様にして頂きたいと思います。》
もしくは、正しく「氣塾」に尋ねてくださいませ。

《さあ「チャクラ」のスイッチを入れましょう!!「氣塾」では「2番チャクラ=丹田」から順に各チャクラを「稼働」させ「覚醒」させる事が「遠隔、対面」どちらの方法でも「最短時間で可能」になっています。また「遠隔レッスン」により各種「呼吸法」も「マスター」して頂けます。》

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門

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