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《「氣」が頭に溜まり過ぎると「頭痛」になる理屈》
結局は6番の「瞑想」、7番の「禅」に加えて「氣を循
環」させる「修行法」としての「呼吸法」これら3つの
「バランス」が「重要」となります。
「氣の循環」がなぜ大切なのかは、その「作動原理」を
理解して頂ければ「なるほど!」となります。
「禅」に限らず「7番」の「チャクラ」はあらゆる「閃
き」や「気付き」をもたらしてくれます、
「作曲家」や「作詞家」が他の人達の「魂」を震わす
「旋律」や「詩」が浮かんできた際に「降りてきた!」
と言いますが、まさしくそのような時に「7番」は動い
ています。インドの「チャクラ」の概念に限らず、
仏教タントラ、道家内丹、西洋魔術においても、
「チャクラ」は下位から上位になる程に「力」は「大き
く」なり、かつ「霊性」を帯びていきます。
それらは「閃き」や「気付き」がどの様に考えても普段
の「自分の発想」とは「違う」ことにより「確認」する
ことが出来ますし、その「確認」によって「上界」との
「つながり」を知ることになります。
「6番」の「ビジョン」にしても、「7番」の「禅」に
よる「閃き」にしても、同じ「頭部」にある「上位のチ
ャクラ」が「稼働」しているわけで、かなりの「量」の
「氣」が自然と「頭部」に「集中」している状態にあり
ます。この「氣」の集中がコンスタントに「動力」とし
て「チャクラ」に流入していれば、良いのですが、それ
には「各流派の妙法」があって「修行」の中で身に付く
「技術」ですから「自己流」では、なかなか上手くいか
ないのです。で、結局「チャクラ」に流入する以外の
「氣」が「圧力」となり「頭部」に残ることになります。
この「チャクラ」に流入する以外の「余剰」した「氣の
圧力」が「度を超える」と「頭痛」を起こすのです。
前にも書きましたが、人に「病変」が有ると「氣」は
「生命力」ですから「治す」ために「病変部」に「集中」
します。「集中」した「氣」は「神経」特に「痛点」を
刺激するため「痛み」をもたらします。
これと同じ「現象」が「病変」していないのに「頭部」
で行われるから「頭痛」になるのです。
この「効率の悪い」状態を極度に繰り返すのですから、
やがては「禅病」や「クンダリーニ症候群」になるの
です。ですから、ある程度に「気力」の付いた者は、
この「余剰」した「圧力」を「頭部」から出して「循
環」の方に回して「圧力コントロール」をすることが
重要になるのです。
まあ、一般の人が「悩み事」を沢山抱えている時「頭
が痛い!」と言うのも同じ原理なのですよ。
「分かりましたか?」この「圧力」を「丁寧」に管理
する必要があるから、ヨーガや仙術の「専門書」には、
正しく「修行」を積んだ「師」に教わりなさい!と
書いてあるのです。
いかがでしょうか?「チャクラ」というものは「上位」
になる程「霊性を帯びる」と言います。つまりこの様な
「あの世とこの世の狭間」にある「力」を「独学や自己
流」の浅はかな知恵で「何とかなる!」と思うのが
「大きな間違い」だということです。現実の世界は全て
が「技術」により制御されるものであり、そこには
「ファンタジーめいた」ものはあまり無いのですよ、
本当の話し。
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