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《呼吸法要領》
「逆腹式呼吸」を使用することから始めます。これは
「内丹法」での初期段階である「 煉己築基 」から、
「初関仙術」に当たる「煉精化気」に至るまでの条件を
満たすのに、本来、数年から十数年の時間を費やす事が
多々ある為に「マスターヨーガ」の「施術」により、
「初期条件」である「気脈の詰まり」「チャクラの
錆びつき」を「施術」により短時間で整えるのです。
これにより「下丹田=2番チャクラ」の「稼働条件」が
整います。これを「内丹」では「経絡が開く」と表現
しますが、同じ事と理解してください。
基礎的な「氣」を「発生」させる為の諸条件が整えば
本格的に「行」を開始します。「遠隔」又は「直接」
での「氣」の「移植」により「内圧」を維持しながら
本人の「呼吸法」による「功夫=こんふー」を
「ひたすらに」繰り返して「2番チャクラ」の「出力」
を「100%」に出せる様にしていきます。
「呼吸法」の「呼吸」には3つの「状態」があります。
「息」を吸い込む「吸気」。「息」を止める「止息、
閉気」。「息」を吐く「吐気」。「行法」はこの
「3つ」の状態をそれぞれ「柔、細、長、深、均、軽」
と「変化」させる事により、発せられる「気」の状態も
その「意識」と合わせて変化していきます。
もちろん「初期」においては「正確に、はっきり明確に」
これが、なにより「重要」です。
「仙道」等の「教書」には「武息」「胎息」なども
紹介されていますが、「基礎的」な「呼吸法」を
きっちりとマスターして「諸条件」を「満たさないと」
「上級的」な「呼吸法」をやったとしても、何ら
「機能」が作動しないように出来ていますので、
改めて、この場で言っておきたいと思います。
まあ、「諸条件」が満たされてからは、ひたすら
「功夫」すなわち、繰り返す事により「威力」を
蓄積するのが「基本」なのですよ。
いかがでしょうか?
「氣塾」代表 木村丈彦
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